※CrossBillで履歴管理しておけば、急に過去報告した書類の再提出や確認を求められたとしても、直ちに検索し、回答することができます。

※CrossBillでは、キーワードで検索はもちろんですが、紙を検索したり、そも検索のキーワードがないような場合でも、書類全体を高速に照会したり、高速な書類めくりなどで、紙の書類の束や本を探すような感覚で、目的の書類を見つけ出すことができます。「確かあのころの書類にあったんじゃないかな。。。」「彼に送った書類にあったような。。。」といった曖昧なそのときのシーンから探し出すという、今までどの書類管理ソフトもできなかった検索が可能になります。

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※CrossBillでは、ホームページを印刷するだけで、簡単にホームページのライブラリが作れます。リンクだとしばらくすると消えてしまうホームページからの情報もこれで問題ありません。ホームページをまるごと保管することもできますが、再表示に時間かかります。またどこに保管したか分らなくなる事も少なくありません。

※CrossBillでは、ホームページを取り込むと同時に、その元のURL（ホームページアドレス）をコメントとして取り込むことができます（システム環境によっては取り込めない事もあります）。それゆえ、最新のホームページも、コメントに記載されたURLをクリックするだけでブラウザを立ち上げて閲覧することができます。

※大きなEXCEL表やホームページが簡単に、他の書類（パワーポイントやWORDなど）に取り込めたらなんと便利でしょう。このできそうでできない悩みをCrossBillは簡単に解決します。CrossBillでそうした書類作成の部品を取り込んでおけば、あとはカットアンドペーストのいつもの操作で、他の書類の部品として使えます。

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※CrossBillは、他の多くの書類管理ソフトと異なり書類データをBMPやTiｆｆなどのイメージデータではなくて、いわゆるベクトル型のデータとして書類データを管理しています。それゆえ拡大しても表示品質が劣化することはありません。特にCAD図面のようなデータを書類データとして取り込むには最適です。

※CrossBillの履歴管理は、経理での決算業務や販売計画、生産計画などの計画業務のように、書類（決算書や計画書）を何度も再作成して作り上げるような業務には最適です。いつ作った書類なのか、そのとき誰に提出したのかなど、煩雑な紙の世界では、ちょっとして不注意でどの書類か分らなくなってしまうことがありがちです。CrossBillがそうした不慮の事故からあなたを守ります。