こちらのサイトからCrossbill PL2評価版をダウンロードしていただけます。

重要：Crossbill PL2評価版について

Crossbill PL2評価版は、クライアントモジュールでどのようにプリントログがキャプチャされるのか、利用者環境で適切に動作するかどうかを検証していただくためのものです。それゆえ管理サーバーモジュールは一切含まれておりません。収集したプリントログを一覧表示したり、検索することはできません。

Crossbill PL2評価版として、以下のモジュールが提供されます。

1.Crossbill PL2クライアントモジュール

2.Crossbill PL2ビューアモジュール

注意：Crossbill PL2評価版をインストールするためには、管理者権限（Administrator権限）が必要です。

モジュールをダウンロードします。

=>> CrossBill インストーラ ダウンロード「CrossBill-1.1.3.zip」 5.14MB

ダウンロードしたファイルは実行形式で提供されているので、それをクリックするとインストールが開始されます。

インストールしたクライアントＰＣを再起動します。

モジュールをダウンロードします。

=>> CrossBill インストーラ ダウンロード「CrossBill-1.1.3.zip」 5.14MB

ダウンロードしたファイルは実行形式で提供されているので、それをクリックするとインストールが開始されます。

※再起動は不要です。

クライアントＰＣにて任意のドキュメントの印刷を実行します。

ほぼ同時に印刷されたドキュメントのプリントログが以下のフォルダ内に収集されます。

<%System Drive%>\Document and Setting\All Users\Application Data\Mlsp\capt

例　C:\Document and Setting\All Users\Application Data\Mlsp\capt

正常にキャプチャが行なわれた場合、上記フォルダ内に以下の形式のファイルが作成されます。

例：

4a5044d9c79345028bb678a75306a876.cbk

 又は、4a5044d9c79345028bb678a75306a876.cbｒ、

 又は、4a5044d9c79345028bb678a75306a876.cbe

 又は、4a5044d9c79345028bb678a75306a876.cck

 又は、4a5044d9c79345028bb678a75306a876.ccｒ

 又は、4a5044d9c79345028bb678a75306a876.cce

4a5044d9c79345028bb678a75306a876.cbi

「スタートメニュー」−「Crossbill Web Viewer」をクリックして、Crossbill PL2ビューアモジュール実行します。

ビューア上のメニュー（「ファイル」−「開く」）から、先ほどログ収集されたファイルの内、ログ本体のファイル（拡張子が、「.cbk」、「.cbe」、「.cck」、「.cce」のファイル）を指定し、開きます。

Crossbill PL2ビューアモジュールに収集されたプリントログのイメージが表示されます。

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御用命のほど、是非とも宜しくお願い申し上げます